時代が変わっても、職人が主役の会社です。

 

 丸正渡邊工務所のはじまりは、今から約90年前にさかのぼります。現社長・正俊の祖父・泰造が東京で大工業を立ち上げ、清水組(現清水建設)の名義人として東京で活躍しました。二代目の正二は、山梨県に縁があり、甲府の地で渡邊工務所を創業。その後、三代目となる現社長・正俊が事業を継承し、株式会社丸正渡邊工務所と法人化。当時は、野帳場(ゼネコンの大規模建築現場)における大工仕事の請負を中心に事業を推進していました。

 「現場に出る大工が、お金のこと、材料のこと、すべてをわかっていることが大切」という正俊の考えのもと、弊社の大工たちは、自らが見積もりを作り、図面を引き、業者選定からクライアントとの打合せのすべてを行っています。プレハブ建築とは対照的な、公共施設や商業施設などの一品生産建築の現場を数多経験し、多くの建築家の設計を手掛けることで柔軟な対応力を培ってきました。大工出身の棟梁が、パソコンで施工図面を書き、見積りを作ります。はじめはキーボードを触った事も無かった棟梁たちが、持ち前の負けん気でIT機器に食らい付きました。この努力の結果、現場を知り尽くした大工の棟梁が、施工と金額に責任をもって仕事に取り組むことができる体制を実現しています。

「見積もりを見れば、その会社のすべてがわかる」というように、今でも、丸正渡邊工務所の大工は、物を造るだけではなく、仕事の入口から出口までと、すべてに関わることができる、プロフェッショナル集団です。

 野帳場における大工仕事から個人住宅、店舗や住宅のリノベーションなど、その内容は変わっても、自信を持って技術を惜しみなく提供する。ロゴマークの中に込められた「多様化するニーズに軽やかに対応しながら、強く安定感のある仕事をしたい」という思いを大切にしながら。

物をつくることは、人を育てること、街をつくること、社会を考えること。大正時代に大工の棟梁だった泰造の思いは、いまでも脈々と受け継がれ、職人一人ひとりの思いへとつながっています。

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