ものがたり

いえづくりの事例集です。

Story1 昭和町H邸

お客様はご夫婦と二人のお子様の四人家族。ご両親の会社の事務所兼工房として使われてきた建物を家族の住まいにしたいというご相談でした。
新築時はまだ幼かったご主人が、その当時にご両親が抱いた夢や思い出を引き継いでいくコンバージョン(用途変更)プロジェクト。

事務所然とした空間をお客様の要望である「和の趣ある住まい」に生まれ変わらせるため、間取りはゼロから設計し直しました。

 

また、事務所を住宅に変える今回の計画では、断熱性の向上も大きな課題でした。そのため、断熱材や窓も新しくし、デザインだけでなく快適性も追求しています。

 

実家、両親の実家、家業の社屋など、今ある建物をどうしていくかはこれからの世代が
取り組まなければならない大きな課題です。使うのか、手離すのか、それとも壊すのか、
そんなこともお客様と一緒に考えていきます。

Story2 甲府市K邸

Story3 甲府市W邸

お客様はご夫婦と二人のお子様の四人家族。マンションの一室をリノベーションしたいというご相談でした。
近年のRC造(鉄筋コンクリート)マンションのリノベーションでは、室内の壁を全て取り払いゼロから構築することが多い中、今回はコストコントロールのためユニットバスやキッチンはそのまま使用。その分を生活動線や収納、仕上げの質感にこだわった計画としました。
動線に大きく関わる建具は可能な限り引き戸を使用。開き戸と違って壁に収納しておくことが可能な引き戸は開けっ放しておいても邪魔にならず、来客時など必要な時のみ閉めて空間を区切ることができ、限られたスペースを有効的に使うのにうってつけ。
収納は「見せる収納」をコンセプトに蓋や扉を設けないことでコストを抑えながら、子供でも片付けやすく必要な時に取り出しやすい設えになっています。
仕上げについては、豪州産まれのポーターズペイントを全面採用。独特の陰影や色合いが住まいに表情と彩りを与えます。
食事や団欒の場であるリビングは色温度のないニュートラルなグリーンを、寝室には心を落ち着かせる深いパープルグレーを、子ども部屋は淡いグレーを基調に、男の子と女の子それぞれが好きなブルーとピンクを一面ずつにペインティング。

心理的な効果もあると言われる‘色‘を上手に使うことで、より自分らしい時間を創り出すことができると考えます。

Story4 甲府市Y邸

お客様はご夫婦と2人のお子様、そしてご主人のお母様。お母様がひとりで暮らす実家に息子さんが戻り、5人での新生活を始めるためのリノベーション。
当初は中古住宅を購入しリノベーションを検討しましたが、ご希望である甲府の北側に気に入った物件がなかなか見つからなかったため、もともと場所もよくコストも抑えられる実家リノベーションに方向転換しました。
計画の肝は2世帯間の程よい距離感。ライフスタイルが違う2つの世帯がストレス無く快適に過ごせるようにすることでした。
距離感のコントロールで最も大切なのが動線計画。玄関を分けるため増築を考えましたが、敷地、構造、コストの問題で難しい。

そこで、既存のバルコニーを取り換えて広々とした空中デッキをつくり、これを2階に住む子世帯の玄関としました。
このデッキはセカンドリビングとしても十分使える広さ。お引越し1ヶ月後にお邪魔したところ、「子どもたちはデッキで過ごす時間が長いです。」と嬉しいお話も。他にも、お母様おひとりになってから手付かずだった収納や物置の片付け、長期的ライフプランに基づく予算の検討、施主こだわりの家具や照明選び、100㎡のポーターズペイントDIY等々、息子さんご夫婦はもちろん、お母様も家づくりに能動的に取り組まれ、住まい手と作り手が一体となったプロジェクトでした。

CONTUCT                                                   

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